Craft 七尾、山の中の工作室

ご訪問有難うございます。 日々暮らしの中の一部であるかんたんなDIYの紹介等気になる事のご報告をしてまいります。

2021年07月

ペンマドレルを使わないのと金属パイプを接着しないので薄く削ると割れる率が高いので材料を1割〜2割程度割ってます、瘤系メープル系杢系は良く割れるので分厚い時から粗いサンドペーパーで仕上げる時もあるが時間が掛かるメープルでも数少ないキルティットメープルも割れささくれが出来易い素材。
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本紫檀は比較的割れないが在庫が僅かなので失敗出来ない、木軸のセンターを出すのもパイプが通って無いので出にくい僅か0、1、2mmの事ですがペンマドレルを使うとズレが多すぎ、0,7mmから1,0mm迄ずれて使い物にならない。
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ハワイアンカーリーマンゴーも油断すると直ぐに割れる、この素材は液体ガラス塗装をすると劇的に色が変わり杢の模様が浮き出て来る面白い素材。
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カーリーマンゴーは磨くと白く、塗るとマーブルウッドの様な焦げ茶色になる、600#ペーパーで磨いてる所。
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緑のパロサント材でレグノのカスタムボールペンを木軸の着せ替えが出来る様にカスタムしてます。
本日メルカリに出品してます。
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メルカリに出した画像をそのままです。
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私専用のキットを自作しましてレグノの木軸を脱着方式に、ほとんどの方は角材に接着材で止めて丸くしてますが前回もペンマドレルが使い辛いのでもう使わないで自己流で作った方がマシですがそこは又問題が多く例えば木軸がパイプに接着してないので1割程度の材料が薄くするとささくれで割れます。
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ハワイアンカーリーマンゴーでレグノのペンをカスタします削りたては白木。
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結構ささくれが出るので早めにサンドペーパー掛けしないと細くなってから割れる、この画像だとタダの木端。
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着せ替えが出来る様に作る方が作り易いのでこれからはこの方法で。
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 1回目の下塗りは少し専用溶液で稀弱して染み込ませて木部の強化を促進する、塗ると白木の様な杢目がマーブルの様に変わるペン一つ分の塗料木固めエース5ccの瓶に小分けして使用。
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マンゴーの木でペンを作る途中でワックスを塗りましたが杢目の溝が深く見苦しいので削り直して下塗りに木固めエースを染み込ませ上塗りを3回ペーパーで研ぎを3回で仕上げて液体ガラス塗料を3回塗り研ぎをしました。 
この少ない工程で良く輝きました。
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裏側まで全部杢が入りカーリーも出てますオイルやワックスではここまで表現出来ません、あえてコンパウンドはかけてません液体ガラス塗料は滑りが少しですが悪いのでペンには要らないかと、その代わりに
所々極小の粒が少し有ります使用にて取れていくと思います。
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液体ガラス塗り工程です少しずつ薄く塗ります。
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カーリーとうねる様な杢目が浮いて見えるのが何とも言えません(^^)。
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着せ替えで脱着出来ますのでこちらと同じ金具使用でしたら交換出来る作りに過去のは別ですが今から全てのペンに対応します。
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ドクターグリップは過去にアップしてたか忘れました、やはり有りましたがもう一度見てもらいます。
縞黒檀のグリップです見た目には黒いので黒のウレタンゴムの様に見えますが質感は黒檀の重厚な触り心地です。
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立ててるのが縞黒檀の縞模様がはっきりと出てますがこれしか画像がありません。
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黒いドクターに黒茶の黒檀が良く似合います。
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昨日、ドリルビットが到着したので早速ゲルボールペンピュアモルトを作って見ましたグリップ穴は8、3mmドリルも8、3mmで1度開けて口金を入れると抜けないので何度も穴あけの往復でやっと交換可能なサイズになりました、素材はマーブルウッド、もはやピュアモルトでは無くピュアマーブルカスタムに。
ペン置き台はペンの試し彫りした端材ですもう少し良い材があればと思いますがあまりも良い材でしたら主役が引き立たない様な気もする。
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液体ガラス塗装2回目で少し鈍い輝きに、もう一つはマーブルウッドではなく平凡な同じ楠木ですが何も塗らない状態では杢目が輝いてましたが塗っても然程差が分からない。
マーブルウッドのグリップは液体ガラス塗料で高級感が増しました。
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楠木の加工前のブロックです、切ると樟脳ナフタリンの匂いが強いがキラキラと光る綺麗な材です。
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元々付いてたのは色を付けた安物の木材です、マーブルウッドは液体ガラス塗料を1度塗りでは吸い込みが多く艶消し状態です、それでも高級材の質感最高(*゚∀゚*)  。
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立ててるのが元々付いてたグリップですがオーク材には見えて無く古材に見せる為色付けしてますのでボコーテにも似てるが中身はオーク材の白木。
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あえて素材名は出しません秘密です既に手に入らない素材ですので購入者が知るのみです、未だ液体ガラスの塗装途中ですが塗料が硬いので乾燥後レグノのペンに装着して見ました。 
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花梨瘤材の紅白をピュアモルトにカスタムしました。
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こちらの画像でしたらピュアモルト用の花梨瘤の紅白が確認出来るかと、レグノ用の素材はピンぼけで杢が確認出来ない。
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古民家レストランの展示作品をオーナーの方から数何前からの依頼でしたが万年筆を先ず手始めに数々と出典の準備を少しずつする予定です。
メープルでも白く縮杢のA5ランクの仕入れでした。 
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液体ガラス塗装を内側までしたらパイプがきつくて抜けないので仕上げの面取りをして本組みをしました。
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鏡面仕上げにしようとコンパウンドの中目から仕上げるとツルツル過ぎて液体ガラス塗料には向かない様な気がしました、私個人の問題かも手がいつもスベスベして良く物を落とすしスーパーの袋も指が滑って開かないとか歳のせいもあるのか、ウレタン塗装の鏡面仕上げはよくしましたがその当時は滑らなかった。
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塗装をするとしないとでは杢目の浮かび方が全然違う、高級材でも良い部分は少なく取れる部分は割高です。
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今回撮影のみキャップを背に付けましたが傷が入るといけないのでもうしません。
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こんな感じですが何か物足りないのでもう1つ何か付け足して価値を上げたいです。
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透き通る様なシュガーメープルに縮杢のグラデーションが綺麗な素材からなるレグノカスタムペンの完成です。
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元のレグノのメープルと比べても杢の違いが良くわかる一枚、市販でも少し杢の良いものが検索で出て来ますがこちらはカスタムでは初めてデビューする逸品。
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液体ガラスを希弱して材に時間を掛けて染み込ませてから1000#サンドペーパー掛け2回目1500#と3回塗りして仕上げます表面の塗膜が薄く硬く、ウレタンより硬いと言う事です、ウレタンの方が重ね塗りをして鏡面仕上げしたら透明感は半端無い。
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余った分はウレタンを塗る予定の他の作品に少しコーティングのお裾分け。
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エナージェルでグリップの依頼がございましたので早速製作しました。
いつもは見出しが作り始めばかりですのでまず完成品から。
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パロサント材はエナージェルのグリップの長さ位だと製作し難いので元から仕込んでました。
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角材の時に穴あけします。
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旋盤にセットして。
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 支える方から丸くします。
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途中の撮影を忘れてました、1コマ画像が飛びます、形を整えてグリップらしく。
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先端の口金を付けて見る。
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出来上がりました形は色々と出来ますがこちらが一般的かなと。
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お安いぺんてるのエナージェルが他とは差がつく少しだけ贅沢な気分になりました。
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ドクターグリップ、ブラックに縞黒檀でグリップを作り装着しました。
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ブラックに黒檀は渋くてカッコ良い、右上のもう一つの方は縞模様がくっきりとみえまs。
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標準サイズのグリップを紛失しましたのでサイズが分からなくなり口金のサイズに合わせてストレートにしました。
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ぺんてるエナージェルにパロサント材でグリップを作りました、どの様に変わるのか早く見たさに急いで作りました。
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ノーマルよりはいい感じでした、バラすのは1箇所だけドリルビットも合うのが有りましたので。
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パロサントの緑にはなってませんがキッチリと収まりました。
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急いで作りカットする時にピラニアソーで破ってしまいましたトホホすね(泣)
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次回作はピュアモルトとエナージェルのグリップです、ドリルビットが合うのが無いので注文中です。
ユニの方は値段の割にパッと見た目豪華です、ぺんてるは値段相応でこちらの方がグリップを木に変えると変身すると思います、ユニのグリップは木ですが表面に印刷して艶消しのニス類を施してる様に見えます、両方ともこれ以上に良く見えるカスタム化したいのでいつになるか乞うご期待です。
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久しぶりにピュアモルトをバラしました、ピュアモルトはメーカが彩色塗料を塗ってます。
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ピュアモルトは芯が金具なのでバラしたら直ぐに組む事が出来るので完成が早い。
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オリーブウッドの依頼がございましたので杢が出てる部分を選びましたが加工すると別のイメージになりました。
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ピンぼけに写ってますが真ん中二つがカスタムです。
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だいぶ前に紹介したハードロックシュガーメープルの出番が来ました、万年筆筆ではウッドの部分が短いので充分な魅力が分からないので今回穴あけが1番長いレグノに使用しました。
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荒削りです後で仕上げます口金もクリップ、ノックもブッシュでガッチリと金属パイプに木ハンマーで打ち込みもう取れません。
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綺麗なカーリーが出てます蜜蝋ワックスを塗布した画像になりますもう一度削り仕上げるとワックスも取れてます。
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ボールペンです画像では見えにくいのですが木の厚みが有り中はボールペンのリフィルが入る少し大き目のサイズの狭さです、作り直すと強度に問題が出そうなので完璧にするには手を加える必要が有ります。
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それで中に真鍮パイプを使いました普通の木軸ペンでは当たり前ですがレグノには芯がありません木のみですので真鍮パイプを入れてますのでピュアモルトより少し重いと思います、パイプのサイズが合わないのでブッシュにも苦労しましたAmazon Yahoo楽天モノタロウと探し色々と購入しましたが1つだけ合いそうなブッシュの素材が有りましたので完璧に接合出来ました。
落としても叩いても引っ張っても衝撃にもびくともしない元のレグノには無い強い金属の軸が完成しました。
普通木軸ペンを手掛けるには木材とパイプを角材の時に接着しますが大間違いです、私はそんな不都合な事はしません、反論も出そうですが私は偏屈なので(^^)。キットから作る時もしません。
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パイロット、レグノ0、5mmシャーペンの仮組みが出来ましたクリップの所が未だ離れてますが見合うブッシュが無いので模索中です、出来ることがわかったので次はシリーズのボールペンをカスタムしようと発注しました。
削りたては例のごとく黄土色の木材です。
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やがては緑色になる予定ですが同じ部材でも位置によっては色が違う事もあります。
芯ケースの様な色が理想的。
レグノの木軸カスタムは未だ出てないので出品するのが待ち遠しい。
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少し間が空きましたサボってました、今回オーダーのお客様の作品のご紹介です。
黒檀の万年筆とパロサントのシャープペンですサービス品の芯ケースに手間取りまして大変お待たせしておりました、いつもの事ですが^_^。
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芯ケースプラス万年筆カートリッジケースとゼブラウッドのドングリもお付け致しました。
この梱包状態の画像は無いのですがさぞ箱一杯でびっくりされた事でしょう。
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 パイロットレグノ,0、5mmシャープペンが入荷しましたので開封の儀とは言いませんが綺麗な箱付きで値段の割には豪華です、三菱のピュアモルトとは大違いでモルトはいつも箱潰れでした。
今回レグノのカスタムをしようと仕入れましたので早速バラしましたこれより先は秘密です。
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レグノやピュアモルトとか はこの様なペンマドレルと言う機材を使えないので自分で専用の治具を作りそれからの木軸ペンの制作になります。
こちらはOffコーポレーションの木軸ペン作り治具ですが私には勿体無くて使いこなせません。
この様な治具でペン製作に関わる方達はどう使いこなしてるのか不思議です、のでいつか手放そうと思います。
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パープルハートの万年筆の木軸ですがサービス品にもなりません。
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ペンマドレルをロングタイプとショートタイプの2種類購入しましたが2個目こそ大丈夫だと思い使いますと芯が0、7mm中心からズレてましたブッシュも0、何ミリかガタが有りロングタイプは軸受けからブッシュ迄全てコンマ何ミリかのズレが有り使い物にはなりませんこれでペンを作れるのがおかしい。
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この治具は最初から試作品だけしか作ってませんがOffコーポレーションにはレビューが無かったので皆さん我慢して使ってるのかなと思います、私がレビューすると販売妨害になりそうなのでblogを見た方のみ知る事でしょう。
画像はショートタイプの治具です。
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数年前から用意してたロングタイプの治具ですこちらのブッシュはアルミ製でバイトの刃物で削れて一度の使用ですが削れてサイズが小さくなりました、この治具は二度と使わないです。
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前回の下準備してましたゼブラウッドのどんぐりの一つ完成の画像。
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二つ割れました接着では無いゼブラの方からバキッと割れ易い杢目取りなのですがこの杢目取りの方がゼブラっぽく無いのに不思議な模様がでますので成功率は半分位。
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四角八角八角垂と加工して削るうちにどんどん小さくなるので大きめを下準備に使う。

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ゼブラでは無くマーブル模様にも見える。
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帽子も半完成。
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本日は棚が完成しましたので後片付けと工房の配置を少し替えて気分転換してから、万年筆の部品が入りましたので木軸を作りパロサントの香り 一杯になりました。
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ペンに比べたらほんの少し材料が少なく済みますが穴あけには長さが足りないのでその分手間が掛かります。
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出来て組み上がるといかにも万年筆です、基軸のパターンが何種類か出来ましたら出品しようと考えてます。
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